スタッフブログ 2018.06.16 (土)
大阪も本格的に梅雨入りして、雨続きですね
じめじめするこの季節のわんちゃん・ねこちゃんは
毛や耳が蒸れやすく、皮膚炎や外耳炎になる子が多いです
特に垂れ耳の子は気が付いた時には汚れがたくさんᔪ(°ᐤ°)!
なんてこともあるので、注意して見てあげてくださいね


先日、ライズに新しい仲間が増えました(灬º∀º灬)

ぬいぐるみ

かわいい、わんちゃん・ねこちゃんのぬいぐるみです✧*。(◍˃̵ᗜ˂̵◍)ॱ◌̥*
皆さん、会いに来てくださいね~♪
スタッフブログ 2018.05.22 (火)
こんにちは(^-^)/
ゴールデンウィークもあっというまに過ぎて、もう5月も後半ですね
昼間は本格的に暑くなってきました
朝昼の寒暖差に注意してくださいね

今回はわんちゃんに比較的多くみられる子宮蓄膿症についてお話をさせていただきます

この病気は避妊していない雌のわんちゃんに起こる恐い病気です(・Д・)ノ

発情出血後の子宮に細菌が感染して膿が溜まり、毒素が全身をまわってさまざまな悪影響を及ぼします
また、膿が子宮内にパンパンに溜まってしまうと子宮が破裂し膿が漏れ出た場合、
腹膜炎を起こして短時間で死亡します
病態は比較的早いスピードで進んでいきますが初期は症状が出にくいため、
手の施しようがなくなってしまうケースも少なくありません

発症年齢は5歳以降に多くみられ、発情出血のあと1~2ヶ月の間に起こりやすくなっています
未避妊で何年も出産をしていない、偽妊娠を繰り返す傾向にあるわんちゃんは特に要注意です

症状は たくさん水を飲み、おしっこをたくさんする、食欲が落ちる、吐く、熱が出る などです
また陰部から膿が出てくる場合もありますが、出ない場合もあります

治療としては基本的に膿が溜まっている子宮と卵巣を取り出す手術が行われますが、病態が進行している場合だと手術ができないケースもあり、内科治療で様子をみますが助からないケースが少なくありません(´・_・`)
また、高齢であったり、持病がある場合でも麻酔によるリスクが高いため内科治療を選択せざるおえなくなることもあります。

子宮蓄膿症は避妊手術をしていると発症する確率はゼロです
出産をさせる予定がないわんちゃんは、早めの避妊手術を考えてあげましょう(^-^)
そして、避妊していないわんちゃんは発情出血の後、2ヶ月程は症状がでていないか、いつもと様子が違わないかしっかりと観察するようにしましょう


スタッフブログ 2018.03.17 (土)
3月に入り日中は、ぽかぽか陽気が増えてきました
暖かくなったり、寒くなったりを繰り返して、少しずつ春が近づいてきていますねo(≧ω≦)o
これから過ごしやすい気候になっていく中、特定の人にとってはつらい季節になってきました…
そう!花粉症の季節です((+_+))
私もこの時期は、マスクが手放せません

実は、わんちゃんやねこちゃんにもこの時期に花粉症のような
症状が現れる子がいるのをご存知ですか?
人と同じ様に、涙や目ヤニ、くしゃみや鼻水が出たりしますが
わんちゃんやねこちゃんはアレルギー症状として
皮膚のかゆみを伴うことが多いようです

対策としては、室内に花粉を持ち込まないこと
散歩などの外出後はブラッシングや濡れタオルで拭いてあげるなどして花粉を落とす。
室内では空気清浄機を使用し、こまめに掃除機をかける。
などして、お家の中の花粉の量を減らしてあげましょう(^∇^)
完全室内飼いの子でも、人が持ち込む可能性があるので、
外出して室内に入る時、服に付いた花粉を払ってから入る。
わんちゃん、ねこちゃん専用のクッションなどを洗濯後、
外に干して取り入れる際も充分に花粉を落としてから取り入れる。
などして対策してあげましょう

くしゃみや鼻水、皮膚のかゆみなどの症状が続く様なら
お薬が必要になってくるので、その場合は、来院して下さい
ご希望があれば、アレルギー検査も行っているのでお気軽にお問い合わせ下さい


スタッフブログ 2018.02.25 (日)
こんにちは(^-^)/
まだまだ寒い日が続きますね
気温差も激しいこの季節(ノ_<)
みなさまもわんちゃんねこちゃんも体調管理に注意してくださいね

今回は肛門腺絞りについてお話したいと思います

わんちゃんのお尻、肛門の両側には「肛門腺」とよばれる臭腺(ニオイを出す腺)があり、ここに分泌物を溜める肛門嚢があります
肛門腺から出る分泌物(以下、肛門腺と表記)はマーキングに使われていてわんちゃんによって違うニオイがします。
初対面のわんちゃん同士でお尻のニオイを嗅ぎ合うのはこのニオイを通して相手の情報を得ているのです。

かつてわんちゃんが野生の生活をしていた頃は肛門腺を噴射することで外敵から身を守ったり、テリトリーを示していました。
しかし、人と暮らすようになり、そういった機会が少なくなったことで肛門腺を出す時に使う筋肉が弱くなっていったと言われています。

筋力は弱まったものの、中型犬や大型犬は排泄物と一緒に出たりしますが、小型犬や肥満のわんちゃん、高齢犬は自力で排泄することが難しくなります

肛門腺が溜まってくるとお尻をスリスリ床にこすりつけるようになります
しっぽの周辺を気にして噛んだり舐めたりすることもあります。

そのまま放置すると、肛門嚢が炎症を起こして肛門周りの皮膚が赤く荒れ始めひどくなると腫れて痛みを伴うようになります
こうなると便を我慢したり、食欲がなくなるわんちゃんもいます
最終的には肛門嚢が破裂してお尻の皮膚に穴が開いて出血してしまうこともあります

月に1回を目安に溜まった肛門腺を絞り出してあげる必要があります。
これが肛門腺絞りと言われるものです

肛門腺絞りの方法ですが、わんちゃんのお尻を後ろからみて、
時計に例えると肛門を中心に4時と8時の位置に肛門嚢があります
そこに親指と人差し指をあてるとコロコロとした感触の袋が触れます。
これが肛門嚢なので、触れたら人差し指と親指でつかみ、肛門の方向へ引き上げて、そのまま手前(肛門の外へ出すイメージ)で、力を加えると、肛門腺が排出されます

最初にしっぽをしっかり持ち上げると肛門嚢の位置が触れやすくなります。
また、絞りにくい子は肛門嚢を触れたら少し揉んであげると出やすくなる場合もあります。

肛門腺はとても強いニオイなので手や服、わんちゃんの被毛についてしまうと
なかなかニオイがとれないので、絞る時はティッシュペーパーをあてたり、
シャンプーの前に絞ることをおすすめします(´・_・`)
家でトライしたけど難しい、わんちゃんが嫌がってできない、怒ってしまうなどの場合は無理にせず動物病院やトリミングサロンでお願いしましょう
スタッフブログ 2018.01.07 (日)
戌年

新年あけましておめでとうございます
皆様、お正月はいかがお過ごしでしたか(◍•ᴗ•◍)?
初詣に行かれた方や、お家でのんびりと過ごした方もいらっしゃいますか(っ´ω`c)?

今年は戌年ですねU。・ェ・。Uワン!
ネットを見ていると、色んな水族館で戌年にちなんだ魚の展示を行っているそうで
海底の砂からひょっこり顔を出している細長い魚、チンアナゴをご存知ですか(*´︶`*)?
チンアナゴのチンは犬の狆に顔が似ていることから、名づけられたそうです!!!
これを知ってビックリ(๑º ロ º๑)!言われてみれば、似ているかも…?(笑)
チンアナゴを見る機会があれば、確かめてみて下さいね(*´∨`*)

また、当院は5日から通常通り診療しております
今年も、皆様のたくさんの笑顔が見られるよう、スタッフ一同がんばります┗(`・ω・´)┛
どうぞ、よろしくお願い致します