お知らせ 2016.08.31 (水)
   9月11日(日)は臨時休診

誠に勝手ながら上記日程の診察を休診させて頂きますm(__)m

皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、

ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。

スタッフブログ 2016.08.12 (金)
夏ーーーーーーーー
一歩外へ出ると地獄のような暑さで毎日水分補給がかかせませんが
皆様、お盆休みは満喫されていますか
当院は通常通り診察しておりますので宜しくお願い致します

今日はノミマダニのお話です(◍•ᴗ•◍)

病院にも寄生されて来院される子が増えてきています。
特にお外へ行く子はとても大切な予防になってきますが
ちゃんと予防していますか


まずノミですが例えば…
体を痒がっている、黒いコショウみたいな粒が布団の上に落ちていた、
黒い虫が体で動いていた…等、そんな症状がある時は
もしかするとノミに寄生されてるかもしれません

もし黒いコショウみたいな粒を見つけた場合それは“ノミ糞”の可能性大なので、
その粒を濡れた綿花で少し濡らして赤茶色く染みたら血を吸われている証拠です

ノミ糞があるということはもちろん成ノミも寄生していることになります

ノミは寄生後、交尾をして約24~48時間で産卵を開始するので
24時間以内の駆除が必要になってきます。
産卵しだすと1日約20~50個の卵を産むとも言われており
気温や湿度で成長期間は変わりますが、
梅雨時期から夏にかけては特にノミも元気な時期なので繁殖能力もすごく高いです
草むらの中に入った時に寄生されていたり、寄生されている子と一緒にいてうつされたりします(・:゚д゚:・)


次にマダニですが
マダニは暗くてジメジメした場所が好きなので、
アウトドアで一緒に川や河原、森など自然の場所へ行った時に寄生される事が多いです
マダニは3回血を吸って産卵して死んでしまいますが、吸血した時に病気を媒介していきます (๑•﹏•)⋆*
吸血開始から48時間以降になると病気の危険性が高まるので
48時間以内に感染を防いであげることで、感染したとしても危険性を低くしてあげられます

ただし、マダニは接着剤となる成分を出して足場を固めて血を吸っているので
無理にとろうとすると接着していた部分を寄生していた子に残したまま剥がれてしまうので
自分で取ろうとせずに必ず動物病院で処置してもらうようにして下さいね(。>﹏<。)


そしてノミマダニ予防は体重が分かればお薬をお渡しすることも出来ます

ノミマダニに寄生される事によって起こる病気(ノミアレルギーやバベシア症等)も
あるので寄生される前に予防することがとても大切です
お外へ頻繁に行く子や、これからアウトドアで郊外へ出かける予定がある子は
ご相談いただければと思います(´▽`)