スタッフブログ 2017.03.03 (金)
3月に突入しました
ネットを見ていると、3月11日に京セラドームで猫ちゃんのイベントがあることを発見しました!!
猫グッズのお買い物や猫の保護活動について知ることができるみたいです。
猫ちゃん好きにはたまらないイベントですねo(≧ω≦)o


さて、今日は混合ワクチンについてお話ししたいと思います

混合ワクチンは、接種することで病気に対する免疫をつけ、感染すると怖い病気から
わんちゃん・猫ちゃんを守ることができます。

★ワクチン接種のペースは?

子犬は生後1ヶ月頃、母犬からの免疫が残っていることがあり、この時期に接種するとしっかり
効果が得られない場合があります。そのため、一般的に生後2ヶ月で1回目の接種をします。
その後、1ヶ月ごとに接種し合計3回接種することになり、3回目が終わって1週間経てば
トリミング・お散歩デビューできます。

子猫は合計2回接種。子犬同様、生後1ヶ月は母猫からの免疫が残っていることがあるので
1回目は生後2ヶ月。その1ヶ月後に2回目を接種します。

成犬・成猫の場合、基本的には年に1回の接種をオススメしています。
お散歩にあまり行かない、他のわんちゃん・猫ちゃんと接触しない、ずっとお家の中に居るから
ワクチンをしなくていいと誤解されている方もいますが、実は空気中にもウイルスは潜んでいます。
何年も接種していない子は要注意
免疫力が低下しているとウイルスに攻撃されやすくなるので病気にかかりやすく、免疫力がある子に
比べると治るのにも時間がかかってしまいます。
そうならない様、年に1回接種して病気の予防に備えましょう。

そして、ワクチンの種類ですが、当院で扱っている種類は
わんちゃん5種8種。猫ちゃん3種5種です。

わんちゃんの5種と8種の違いは?

5種
空気感染してしまう病気を防ぎます。
⇒お家からあまり出ない子やお散歩にあまり行かない子でも、人の出入りと一緒に
  ウイルスが部屋に侵入して感染することもあります。

8種
5種の予防+野生動物の排泄物などからうつる感染症を防ぎます。
⇒山や川などアウトドアに出かける機会のあるわんちゃんは8種がおススメ!

猫ちゃんの3種と5種の違いは?

3種
くしゃみや鼻水、咳などの猫カゼを防ぎます。
⇒お外に全く出さない猫ちゃんは3種でOK!

5種
3種の予防+猫白血病・クラミジアという病気を防ぎます。
⇒病気を持っている野良猫ちゃんとの接触などによってうつってしまうことがほとんどなので
  お外に出入りしている猫ちゃんは5種がおススメ!

ワクチンの種類はたくさんありますが、わんちゃん・猫ちゃんの生活環境に
合わせて選んであげましょう(*´v`)

では、
ワクチン接種後に気を付けることは?
①接種後は体がだるくなってしまう子もいます。
  激しい運動は控えて安静にしましょう。(軽い散歩程度はOK)シャンプーも約1週間は避けましょう。

②まれにアレルギー反応が出て顔が腫れてしまう子がいます。お家に帰って30分~1時間はしっかりと
  様子を見てあげて下さい。初めて接種する場合や、今までと違う種類のワクチンを接種する場合は
  特に注意が必要です。症状が出たらすぐに病院へ!

③注射を打った箇所を触ると痛がったり怒ったりと過敏に反応する子がいます。
  しばらく注射した所を触るのは避けましょう。


また、ワクチン接種の予約は特に必要ありませんので、体調の良い日を選んで来て下さい(^∇^)
ただし、子犬・子猫、久しぶりにワクチン接種する子はなるべく午前中のご来院お願いします。


皆さん、混合ワクチンについてわかっていただけましたか?
病気はなってから治すのではなく、なる前にしっかりと予防をして
大切な家族の健康を守ってあげて下さいね+゚。*(*´∀`*)*。゚+